オールデン、ラベロコードバンのローファー【67540】

Alden

先日、昨年秋にオーダーしたオールデンのローファーが届きました。レアカラーのラベロコーロバンを使用した個体で、受け取りを楽しみにしていましたが、悪い意味でオールデンらしさを存分に感じる一足でした…

スペック

  • 型番:67540
  • アッパー:ホーウィン・ラベロコードバン
  • ラスト:バンラスト
  • サイズ:8D                                               

Skomaker Dagestadでオーダー

購入したのはノルウェーの靴屋、Skomaker Dagestad。オールデンのほかにもエドワードグリーン、エンツォボナフェ、パラブーツなどの海外メーカーに加えて、日本のサンタリ製の革靴も取り扱っています。

Skomaker Dagestad
Men and Women's footwear and accessories from Edward Green, Alden, Loake, Heschung, Frank Clegg, Saphir among others...

オーダーした時は今年3月頃の納品予定でしたが、コロナの影響なのか3か月ほど遅れて到着。ノルウェーはEU圏ではないので関税がかかるのですが、意外と高くつきました…

全景

初のラベロコードバン。ちょっと赤が入っている感じがします。

アンティークエッジ仕上げの個体も初めてです。

バンラスト

雑!

オールデンと言えば、そのおおらかな仕上げでも有名です。今まで購入した個体でも、糸のほつれやヒールの処理が左右でずれている、といったことはあり、それ自体は気にしていませんでしたが、今回は…

ヒールの仕上げをするときに、マスキングテープ貼ったりしないんでしょうね…

これも作業中にミスってしまったんでしょうか…

極めつけはこのカウンターライニング。これはさすがのオールデンでもリジェクト品レベルでは??

他にもいくつかあったものの、大半は履く分には気にならないもので許容範囲内でしたが、さすがにカウンターライニングの件はひどいだろうと。配送時は片足ごとにビニール袋に入っており、箱や包装の状態を見るに、配送の過程でできたものとは考えにくいです。

これをそのまま出荷したオールデンも??ですし、Skomaker Dagestadも入荷時に検品すれば、少なくともカウンターライニングの破れについてはすぐにわかったはず。受け取り後、Skomaker Dagestadは、誠実に対応してくれましたが、せめて郵送手配前にきちんとチェックしてくれていれば。。。

Skomaker Dagestadでは、前にエドワードグリーンのドーバーを購入したときに購入したものとは別サイズが送られてくるというトラブルもありました。つくづくついてないです…涙

関税は支払済みで、レアカラーということもあり代品の手配をお願いしたところでいつ来るのかもわからないし、代品が準備できたころに日本に帰国していると、関税の処理がカオスになりそう。

幸いアッパーに傷はなかったので、返品はせずにこのまま履くことにしました。日本に帰ったら、ブリフトスタンドで修理を依頼しようと思います。ちなみに、こちらのローファー(986)もたなぱん先生にサイズ調整をお願いしたもの。

最後に

通販での購入は、オールデンのようなブランドではリスクが高いですね…しばらくオールデンを買う気にはなれませんが、レアカラーのオファーがどこかから来たらしれっと心変わりするかもしれません。笑

コメント